まだまだ続きます!『ゲーム・オブ・スローンズ』 登場人物の紹介。
今回は第4弾♪
『アリン家』『フレイ家』『リード家』それとこの『ゲーム・オブ・スローンズ』 において深く関わる王国直下の『小評議会』を見ていきます。
アリン家
元『王の手』であるジョン・アリンの妻でキャトリン・スタークの妹が治めるアイリー城(高巣城)を本拠地としている。
【アイリー城:城主】
ライサ・アリン(ケイト・ディッキー)
【アリン家の後継者】
ロビン・アリン(リノ・ファシオリ)
フレイ家
双子城を本拠地とし、タリー家に臣従する家の1つ。ルース・ボルトンと共にタイウィン・ラニスターと共謀しスターク家を裏切る。
【双子城,関門橋の領主】
ウォルダー・フレイ(デイビット・ブラッドリー)
【ウォルダー公の息子】
ローサー・フレイ(不明)
【ウォルダー公の落とし子】
ウォルダー・リヴァーズ(ティム・プレスター)
【ウォルダー公の娘】
ロズリン・フレイ(アレキサンドラ・ドーリング)
リード家
灰色沼の物見城を拠点とし、スターク家に忠誠を誓い臣従する家の1つ。
【予知夢をみる少年】
ジョジェン・リード(トーマス・サングスター)
【ジョジェンの姉】
ミーラ・リード(エリー・ケンドリック)
小評議会
七王国の王都キングズ・ランディングにて王の任命によって選ばれた者が王の指揮により政策を立てて政治を行ったり,王への助言なども行う。
【大蔵大臣〔通称:リトルフィンガー〕】
ピーター・ベイリッシュ(エイダン・ギレン)
【諜報大臣〔宦官〕】
ヴァリス(コンリース・ヒル)
【グランドメイスター】
パイセル(ジュリアン・グローヴァー)
今回はここまで♪
次回は『冥夜の守人:ナイツ・ウォッチ』を紹介!
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