『GoPro HERO7 BLACK』は本当にジンバルいらずなのか?

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巷では『GoPro HERO7 BLACK』のHyperSmooth機能についてあれやこれやと議論されていますね~♪

ジンバルキラーとも呼ばれるこのHyperSmoothですが、実際のところどんなものなのか検証するためにジンバルを買ってしまいました。。。

いらないかもと思いつつ有るのと無いのとではどのように違うのか。。。
アクションカメラ初心者ですから全く検討がつかず、やってみるしかないなってことで購入に踏み切りました!!

本来『GoPro』が推奨する純正のジンバルは存在するのですが、色んなメーカーさんから多様のラインナップがありますので今回はあえて純正外で探して見つけたのがこの商品でした♪

ちなみに純正のモノがコチラ↓↓↓

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ用アクセサリ Karma Grip 手振れ補正ハンドグリップ AGIMB-004-JK

これはもうGoPro専用に作られていますから間違いないのはわかっています。

互換品でどこまでいけるのかが知りたかったわたしは選択肢として考えていませんでしたが、やはりシンプルでかっこいいですよね~♪

わたしが調べていたときが、この純正品『Karma Grip』は43502円。

そして安めのお値段のもので見つけたのが

Hohem iSteady Pro 3軸 ジンバル スタビライザー ジンバル Gopro Hero ハンドヘルドジンバル 【日本語取扱説明書付】運動遅延撮影 APPリモートコントロール 内蔵4000mAhバッテリー Gopro Hero 6/5/4/3 Sony RXO SJCAM YI camなどのカメラ対応 ミニ三脚付 (ブラック)

こちらの『Hohem iSteady Pro』で12399円。

その間を取って選んだのが

FEIYU TECH (フェイユーテック) G6 3軸ジンバル カメラスタラビザー 生活防水 Gopro Hero 6/5 アクションカム対応【国内正規品・日本語説明書付き・国内保証1年】

こちらの『FEIYU TECH G6』です。価格は27702円でした♪

このジンバルを選んだポイントとしては

・amazonでの評価がかなり良かったこと
・アプリを使ってジンバルとカメラを同期させて手元で操作ができること
・GoProの液晶画面に干渉せず扱えること

この3つです。

初心者なものですからわからないことばかりなので、まずは使ってみなきゃってことでそれ以外はあまり考えずに購入にいたりました。

通常撮影でも確かに手ブレ補正はかなり効いていて走ったりしてもほとんどブレない動画なので見やすい映像ですが1つ気になることがありました。

上下や左右のブレはほとんど感じないのですが持ち方により水平が保てないのでまっすぐな画角の映像としては若干見にくかったことです。

今後、天気の良い日に撮影してみて動画のクオリティに差が出るのか検証してみようと思います。

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